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| 蔵馬&螢子 (幽遊白書) | ||
| あいつはまるで風船のよう 手放してしまったらあっというまに飛んでいってしまう 自分の意志とは関係なく 風に流されてふわふわと だから私はここに根差して しっかり捕まえておくの あいつが望まぬ方向へ飛んでいってしまわないように ![]() ならば俺は舵になろうか 不意の突風に繋いだ糸が切れたとしても 彼が流されてしまわないよう 例え嵐に巻き込まれてしまっても もう一度ここへ戻れるように 大丈夫 狐の尻尾は丈夫だからね きっとうまくやれるさ ![]() そうしたら私は指先に 蛍火ひとつ灯しましょう 小さく幽かな光だけれど 命ある限り消えない灯火を この世が闇に染まっても ここを見つけられるように |
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